カテゴリー : KTMS

GAZOO Racing 86/BRZ Race 第10戦 速報

11月8・9日に鈴鹿サーキットで行われたGAZOO Racing 86/BRZ Race 第10戦。

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KTMS 86 谷口信輝選手が見事優勝を獲得しました!

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2014シーズン最終戦となる今大会。

KTMSチームは有終の美を飾ることが出来ました!

 

GAZOO Racing 86/BRZ Race 第5戦!!

6月29日(日)、十勝スピードウェイにて

GAZOO Racing 86/BRZ Racs 第5戦が開催されました!!

北海道で開催となった第5戦。予選・決勝が1日で行われる1DAYレースで、参加台数は24台。今回のレースは、KTMSがシリーズチャンピオンを目指す上、非常に重要な1戦です。

レース12

<1日目>6月28日(土) 天気:晴 最高気温:23℃

強風が吹き荒れる中、練習走行がスタート。最大のライバル、山野直也選手は金曜日から走行を行っていました。大方の予想ではブリヂストン勢が早く、ヨコハマは苦戦するとみられていました。6年ぶりに走る谷口選手は、コースに完熟するために練習走行を行います。

専有走行1本目では、BSを装着する山野選手、蒲生選手が上位を独占。谷口選手は4位で終了しました。午後からの2本目は、谷口選手が1’36.516をたたき出し、0.269秒の僅差で山野選手を上回りました。ただし、目標としていた1分35秒台に入ることが出来ず、翌日の予選へ不安が残る結果に…。

レース5

<2日目>6月29日(日) 天気:曇り 最高気温:19℃

1DAYレースは午前に予選、午後に決勝が行われます。小雨が降ったり止んだりを繰り返し、曇天が広がる中、予選開始の合図とともに、山野選手・谷口選手が飛び出して行きます。

レース

まずトップタイムをたたき出したのは谷口選手。いきなり2周目で土曜日のベストを上回る1’36.396を出します。その後すぐにピットインし、タイヤを温存する作戦に入ります。谷口選手は車を降り、ピット内のモニターで山野選手の動向を注視。

レース4JPG

谷口選手はその後更なるタイム短縮を狙い、予選終了の3分前に再度コースイン。最終周で出したタイムは0.2秒縮めた1’36.197!!先ほどとは真逆で、山野選手がモニターを見つめる中、これには山野選手も「完敗です・・・」とため息をもらしていたそうです。

 

予選後の谷口選手のコメント

「タイムを縮めるって言っておきながら、出来なかったらカッコ悪いでしょ。」

 

まさに有言実行。プロフェッショナルの凄みを見せた瞬間でした。

これにより、谷口選手が2014年度通算4回目のポールポジションを獲得しました。

レース2

14:20~決勝

BSのRE-11A4.0はタイヤの温まりが遅く、路面が濡れた状態や、路面温度が低い状況ではグリップが不足する苦しい展開に。ヨコハマのアドバンテージはそこにありました。路面が濡れている状況下では圧倒的に有利になります。フロントローは谷口選手、山野選手。抜きにくいコースなので、1コーナーへの飛び込みが勝負です。

レース10

雨も止み、14周のレースがスタート。注目された1コーナーの勝負ですが、進入で山野選手がイン側を守るも、谷口選手はアウト側から山野選手を抑えたまま、トップを守ります。

レース6

その後、周回を重ねるごとに徐々に谷口選手と後方の差が広がっていき、独走態勢となった谷口選手。しかし、5位までの集団が6位以下を大きく引き離す中、後方では接近バトルが巻き起こっていました。勝負はファイナルラップにもつれ込みます。

3台が接触する波乱の展開となり、2位:山野選手、3位:蒲生選手が表彰台を獲得。

レース13

谷口選手は2位との差を13秒も築き、圧勝という結果でポール・トゥ・ウインを飾りました!!!

レース11

決勝レース 周回数: 14Laps

最終順位 優勝

総合タイム 22’46.463 (2位との差:13.038)

ポイントランキング 1位 (124ポイント)

第6戦は7月26日(土)今年3度目となる富士スピードウェイで開催です。(谷口選手はD1 GP オートポリス出場のため、欠場)

 これからも温かいご声援をよろしくお願い致します!!

レース8

 

 

 

雨の富士スピードウェイ

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GAZOO Racing 86/BRZ Race 第4戦が6月7日(土)・8日(日)に富士スピードウェイで開催されました。

第3戦に引続き、2戦連続での開催となった富士スピードウェイですが、天候に恵まれた前回とはうってかわり、あいにくの空模様となりました。

富士山の麓に位置する富士スピードウェイは急に天候が変わることも多く、予測が難しいことで有名です。

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事前の組分けにより1組となったKTMS(KOBETOYOPET MOTOR SPORTS)チームですが、この組分けも大きく勝敗を左右する材料となっていました。

金曜日の練習走行では、コース上に川が出来るほど雨脚が強くなる瞬間もあり、赤旗中断やスタート時間を遅らせる措置がとられました。

スピンやコースアウトが続出する中、谷口選手は無事に練習走行を終えました。

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土曜日に行われた予選では、雨が降り続く中、1組よりスタートしました。集団に巻き込まれた谷口選手は思うようにタイムが伸びません。ラスト1周にかけた谷口選手でしたが、トップタイムを出した若杉選手に0.149秒及ばず、1組の2位となりました。

2組は雨もあがり、条件は1組より良くなる結果となり、阪口選手の出した2’16.886が全体のトップタイムでポールポジションは阪口選手に決定しました。

日曜日に行われた決勝では、朝は晴れていたものの、徐々に黒い雲が近づいてきます。乾いていた路面を少しずつ雨が濡らし、ドライとウエットの路面が混在する難しいコンディションとなりました。

4番手よりスタートした谷口選手は、1コーナーで3番手に上がり、2番手の阪口選手との激しい順位争いを繰り広げます。2周にわたってサイドバイサイドを繰り返し、ついに2番手に上がります。

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その間、トップを独走していたのが、3番手スタートの織戸選手です。ロケットスタートにより、1コーナーでトップに躍り出て、2位争いを尻目に差を広げます。

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織戸選手が優勝、谷口選手は2位という結果でした。3位には7番手スタートの久保選手がファイナルラップの最終コーナーで阪口選手に並び、僅差で3位チェッカーを受けました。

目まぐるしく変わる天気、路面コンディションの変化、それに伴うセッティング。

難しい選択を迫られる中、ひとつ間違えれば下位に沈み、トップを守るポイントランキングに少なからず影響が出るでしょう。

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優勝できなかったことは非常に悔しい結果ですが、それでも2位表彰台でポイントを獲得できたことは、シリーズチャンピオンを目指すKTMSにとって絶対条件です。

第5戦は6月29日(日)に十勝スピードウェイで開催されます。いよいよ全10戦のレースも半分に差し掛かり、初の北海道での開催です。

足元の悪い中、応援に来てくださった方、本当にありがとうございました。これからも温かいご声援をよろしくお願い致します。

連続ポールトゥウィン!

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GAZOO Racing 86/BRZ Race 第3戦が5月17日(土)・18日(日)に富士スピードウェイで開催されました。

注目点はプロのレーシングドライバーが続々と参戦を表明したことです。プロを倒してやろうと意気込むアマチュア。意地でも負けられないプロ。総勢84台が参加するワンメイクレース。それぞれの意地とプライドがぶつかり合う白熱したレース展開となりました。

富士スピードウェイは1.5kmもの長さを誇るロングストレートを有しています。エンジンパワーに差の無いワンメイクレースでは、何とかして前車の後方に接近することで自車の空気抵抗を減らし、オーバーテイクを狙います。

横並びの状態からのフルブレーキングの後、1コーナーでの壮絶な接近戦は見ごたえがあります。ドライバーの精神力と集中力が試される1戦です。

そんな中、KTMS 86(KOBETOYOPET MOTOR SPORTS)は、第2戦に引続き優勝を飾ることができました!!!

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また、谷口選手のポールポジション記録は2013年シーズンを入れると5戦連続となります。

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参加台数は84台、そのうち決勝Aレースに進出できるのは45台です。10周で行われた決勝Aレースでは、スタート後から波乱の展開が待っていました。

45台が一斉にスタートした後、ポールポジションの谷口選手は2番手の青木選手をけん制しつつ、無事に1コーナーをクリアしていきます。

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後方で激しい順位争いが繰り広げられる中、徐々に谷口選手が2位との差を広げます。終盤には差が縮まるものの、磐石の走りで連続優勝を果たしました!

決勝日である5月18日は谷口選手の43歳の誕生日です。この記念すべき日に優勝できたことを、チームの一員として本当にうれしく思います。

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第4戦は6月7日(土)・8日(日)に富士スピードウェイで2度目の開催です。

ぜひ応援のほど、よろしくお願い致します!

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